SWITCH POINT！ 1958年に世界で初めてとなる化学合成繊維紙（商標名：ミキロン）を商業生産化 「特殊」でなく「特種」なのは、紙の原料(種)となる繊維から研究し、独創的な製品を作っているから 「あらゆる繊維を紙に（シート化）する」をモットーに培ってきた技術力・開発力！ ブラザー制度を導入しており、新入社員にはブラザー（先輩社員）が、様々な面からサポート！ 「いい会社への道」プロジェクトを発足。若手を中心にしたプロジェクトが、様々な企画を展開中！

本社住所	〒799-0101　愛媛県四国中央市川之江町156
事業内容	特殊紙・不織布の製造・販売
この企業をもっと詳しく知るならココをチェックしよう

三木特種製紙では、製紙・不織布業界について学生の皆さんに知ってもらうため、以下のイベントを開催予定です。
○業界説明及び工場見学会
愛媛県四国中央市は、紙の生産量が日本一の、紙のまちです。しかし、地元の学生であっても大手企業以外はあまり知られておらず、どのような製品が作られているのかについても、知られていません。特に、弊社では一般の紙とは違った特殊紙を作っています。イベントでは、最初に紙・不織布業界の紹介を実施し、その後は、滅多に見ることができない製造ラインの見学会を実施します。その後、先輩社員との懇談の時間をとり、実際に働いている人達に、仕事内容に関することから私生活まで、何でも質問できる時間を設けます。実施日程は、決定しだい掲載します。弊社HPまたは理解ナビのページをチェックしてください。

学生の皆さんには、まず製紙・不織布業界がどんな業界で、製造された製品が日々の生活のどの部分で使用されているかを学んでいただきたいです。そして、少しでもこの業界に興味を持ってもらいたいです。また、実際に働いている職場を見て、働いている人と話をして、自分の働いている姿をイメージしてもらいたいです。

総務部 兼 経営企画部　取締役部長　三木 慎一郎（ミキ　シンイチロウ）
仕事内容：経理、人事、採用、各種社内イベント運営、経営企画、生産管理、品質保証等。